「政府情報論」の構築に向けての学際的考察

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http://hdl.handle.net/2433/143683

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ファイル	記述	サイズ	フォーマット
NII_openhouse2006.pdf		345.9 kB	Adobe PDF	見る/開く

完全メタデータレコード

DCフィールド	値	言語
dc.contributor.author	古賀, 崇	ja
dc.contributor.alternative	Koga, Takashi	en
dc.date.accessioned	2011-08-09T06:13:40Z	-
dc.date.available	2011-08-09T06:13:40Z	-
dc.date.issued	2006-06-08	-
dc.identifier.uri	http://hdl.handle.net/2433/143683	-
dc.description	国立情報学研究所　平成18(2006)年度オープンハウス　ポスター発表(2006年6月8・9日, 学術総合センター(東京都千代田区))	ja
dc.description.abstract	本研究では、政治学、法学、行政学、記録管理学、図書館情報学、アーカイブズ学といった各々の学問領域において、「政府情報」をめぐる活動がどのように把握され、どのような視点から研究や実践が行われてきたのかを検証する。その上で、電子的環境における政府情報アクセスへの課題について、特に「アクセスの利便性」と「開かれた政府のもつ公共性」との関係に焦点を当てて考察する。	ja
dc.format.mimetype	application/pdf	-
dc.language.iso	jpn	-
dc.rights	Copyright: Takashi Koga.	en
dc.title	「政府情報論」の構築に向けての学際的考察	ja
dc.title.alternative	Interdisciplinary research toward development of "government information studies"	en
dc.type	conference object	-
dc.type.niitype	Presentation	-
dc.textversion	author	-
dcterms.accessRights	open access	-
出現コレクション:	プレゼンテーション資料

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