| 書誌情報 | ファイル |
|---|
計画5-5 保護管理にむけた中部山岳地域のニホンザルの遺伝的多様性解析(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
森光, 由樹 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 130-130
|  |
計画5-6 ニホンザルが農耕地や人家周辺に出現するときのオスの関わり(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
斎藤, 千映美; 清野, 紘典 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 130-131
| |
計画5-7 富山県のニホンザル地域個体群の分布特性と遺伝子変異(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
赤座, 久明 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 131-131
| |
計画5-8 白神山地野生ニホンザル群と地域社会の共生に関する研究(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
今井, 一郎 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 131-131
| |
計画6-1 サルの生後発達期におけるneurograninの脳内発現変化(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
肥後, 範行 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 132-132
| |
計画6-2 サル心臓組織・洞房結節の加齢変化(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
佐藤, 広康 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 132-132
| |
計画6-3 霊長類における脳の領域形成及び神経回路形成に関する研究(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
高橋, 浩士; 大石, 高生 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 132-133
| |
計画6-4 サルにおける成長ホルモンとその関連因子の機能解析(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
片上, 秀喜; 清水, 慶子 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 133-133
| |
計画6-5 霊長類の各種の組織の加齢変化(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
東野, 義之; 東野, 勢津子 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 133-134
| |
計画6-6 老齢ザルにおける認知機能の変化(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
久保, 南海子 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 134-134
| |
自由1 霊長類の足底の筋および関連する末梢神経の解析による比較解剖学的検討(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
荒川, 高光 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 134-134
| |
自由2 サル類の正常及び病変組織におけるマクロファージ群の分布と機能的役割の解明(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
山手, 丈至 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 134-135
| |
自由3 ニホンザルの生息地選択における物理環境の影響(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
辻, 大和 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 135-135
| |
自由4 秋から冬にかけてサルの主食となる果実の結実の年次変動(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
高槻, 成紀 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 135-136
| |
自由5 ニホンザル新生児における匂い刺激によるストレス緩和効果(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
川上, 清文 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 136-136
| |
自由6 チンパンジー幼児・ニホンザル幼児におけるカテゴリ化能力の発達的研究(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
村井, 千寿子 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 136-136
| |
自由7 ニホンザルにおける簡易物理的防護法の効果及び各種農作物に対する嗜好性(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
山中, 成元; 常喜, 弘充; 鋒山, 和幸 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 136-137
| |
自由8 霊長類の体毛色多様性に関与する分子遺伝学的機構の解明(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
中山, 一大 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 137-137
| |
自由10 旧世界ザルおよび新世界ザルを利用したcDNAサブトラクション法による種特異的発現遺伝子の検索(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
郷, 康広 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 137-138
| |
自由11 MT-V1単一視覚情報伝達経路の選択的破壊による運動視の阻害と神経再生(X.共同利用研究 2.共同利用研究成果)
久恒, 辰博; 纐纈, 大輔 (2004-09-30)
霊長類研究所年報, 34: 138-137
| |
