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inoue.pdfスライド: 京都大学図書館の新OPAC導入について / 井上敏宏854.39 kBAdobe PDF見る/開く
kataoka.pdfスライド: ディスカバリ・サービス導入で得られたもの : 九州大学附属図書館での経験から / 片岡真6.05 MBAdobe PDF見る/開く
sato.pdfスライド: 新たな書誌フレームワークと統合的発見環境 / 佐藤義則1.57 MBAdobe PDF見る/開く
H24_document.pdf講演会概要記録558.11 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 新しい情報「発見」の仕組みを作る : 電子情報資源の普及と統合的発見環境<京都大学図書館機構平成24年度講演会>
著者: 佐藤, 義則  KAKEN_name
片岡, 真  KAKEN_name
井上, 敏宏  KAKEN_name
著者名の別形: Sato, Yoshinori
Kataoka, Shin
Inoue, Toshihiro
キーワード: 統合的発見
情報発見
電子情報
学術情報基盤
発行日: 18-Dec-2012
出版者: 京都大学図書館機構
抄録: 電子情報の爆発的な普及に伴い、学術情報資源のあり方は大きく変化してきています。電子的学術情報資源の拡大は、NACSIS-CATなどの大学図書館が国立情報学研究所と協同で構築してきた学術情報基盤のみでは扱いきれない、様々な課題を提起しました。今回の講演会では、電子情報資源をめぐる昨今の変化と課題を概観した上で、特に多様な形態の学術情報を効率よく「発見」するための仕組みに焦点をあて、大学図書館における取り組みの事例をご報告いただきます。これからの学術情報基盤の変化とそれに関わる大学図書館員の問題意識を元に、一人ひとりが取り組めることを考えるきっかけになることを期待します。
目次: 基調講演 : 「新たな書誌フレームワークと統合的発見環境」
佐藤義則 氏(東北学院大学文学部教授)
事例報告:大学図書館における統合的発見環境への取り組み1)「ディスカバリ・サービス導入で得られたもの-九州大学附属図書館での経験から-」
片岡真 氏(九州大学情報システム部専門職員)
事例報告:大学図書館における統合的発見環境への取り組み2)「京都大学図書館の新OPAC導入について」
井上敏宏 氏(京都大学附属図書館情報管理課課長補佐)
記述: 会期・会場: 2012年12月18日(火)13:10~17:00 : 京都大学附属図書館3階ライブラリーホール ; 主催: 京都大学図書館機構. 共催: 国立大学図書館協会近畿地区協会. 協賛: 大学図書館近畿イニシアティブ.
URI: http://hdl.handle.net/2433/167735
関連リンク: http://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/library-network/05
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/?p=3079
出現コレクション:平成24年度「新しい情報「発見」の仕組みを作る - 電子情報資源の普及と統合的発見環境」

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