編隊飛行衛星による連携観測模擬実験システムの開発(計測,探査)

竹中, 悟; 笠原, 禎也; 小嶋, 浩嗣; 井町, 智彦

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http://hdl.handle.net/2433/171922

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ファイル	記述	サイズ	フォーマット
ieice_b_94_7_880.pdf		1.53 MB	Adobe PDF	見る/開く

完全メタデータレコード

DCフィールド	値	言語
dc.contributor.author	竹中, 悟	ja
dc.contributor.author	笠原, 禎也	ja
dc.contributor.author	小嶋, 浩嗣	ja
dc.contributor.author	井町, 智彦	ja
dc.contributor.alternative	TAKENAKA, Satoru	en
dc.contributor.alternative	KASAHARA, Yoshiya	en
dc.contributor.alternative	KOJIMA, Hirotsugu	en
dc.contributor.alternative	IMACHI, Tomohiko	en
dc.date.accessioned	2013-03-18T06:28:39Z	-
dc.date.available	2013-03-18T06:28:39Z	-
dc.date.issued	2011-07	-
dc.identifier.issn	1344-4697	-
dc.identifier.uri	http://hdl.handle.net/2433/171922	-
dc.description.abstract	複数衛星による磁気圏の編隊観測を行う際には, 地上局からの制御のみではなく衛星に自律制御機能を実装することが望ましい.更には衛星間の情報交換が効果的である.本研究では, 将来ミッションである「SCOPE」に実装される衛星間通信に着目し, 親衛星に情報を集約することで準リアルタイムに観測モードを切り換える手法を提案する.提案手法では小容量のデータを相互にやり取りするため, 非常に限られた通信容量の中でも実現できるというメリットがある.機上データ処理の挙動を模擬する実験システムを開発し, 提案手法の評価を行った.評価結果から, 衛星間の相互通信を利用した連携観測を行うことで, 従来の個別観測に比べ優位なデータが取得できるということを報告する.	ja
dc.format.mimetype	application/pdf	-
dc.language.iso	jpn	-
dc.publisher	一般社団法人電子情報通信学会	ja
dc.rights	© (社)電子情報通信学会 2011	ja
dc.subject	編隊飛行衛星	ja
dc.subject	衛星間通信	ja
dc.subject	連携観測	ja
dc.subject	シミュレーション	ja
dc.subject	プラズマ波動観測	ja
dc.title	編隊飛行衛星による連携観測模擬実験システムの開発(計測,探査)	ja
dc.title.alternative	Development of a Co-operational Observation Simulator for Formation-Flying Mission	en
dc.type	journal article	-
dc.type.niitype	Journal Article	-
dc.identifier.ncid	AA11325909	-
dc.identifier.jtitle	電子情報通信学会論文誌. B, 通信	ja
dc.identifier.volume	94	-
dc.identifier.issue	7	-
dc.identifier.spage	880	-
dc.identifier.epage	889	-
dc.textversion	publisher	-
dc.relation.url	http://www.ieice.org/jpn/trans_online/index.html	-
dcterms.accessRights	open access	-
出現コレクション:	学術雑誌掲載論文等

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