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jkf032.pdf | 7.86 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 人環フォーラム No. 32 |
その他のタイトル: | Human and environmental forum No. 32 |
発行日: | 20-Mar-2013 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科 |
誌名: | 人環フォーラム |
巻: | 32 |
目次: | <巻頭言>外国人研究員の提案するこれからの外国語教育 大木 充 <対談>大学の教養教育を考える 長谷川 寿一, 間宮 陽介 <特集 : 科学・技術の過去と未来>野の植物を活かす「これまで」と「これから」 瀬戸口 浩彰 <特集 : 科学・技術の過去と未来>文系が見た福島原発事故 杉万 俊夫 <リレー連載 : 環境を考える>トウモロコシとカン 小島 泰雄 <サイエンティストの眼>二度目の苦難の道を歩む超伝導研究 -銅酸化物高温超伝導理論の確立を目指して- 森成 隆夫 <知の息吹>資源の自治的共同管理制度が地域環境に果たす役割 廣川 祐司 <知の息吹>遺伝子が物語る高山植物の歴史 池田 啓 <社会を斬る>梃子と支点 那須 耕介 <フロンティア>再参入コミュニティ : 日本、アメリカ、ロシアにおけるコリアン移民の民族差別リスク管理 オレグ・パホーモフ <フロンティア>ヒトの生体内筋細胞量の定量技術の確立 -スポーツ・健康科学から高齢者を考える 山田 陽介 <奈文研の散歩道>奈良の庭園 -古代から近代まで- 小野 健吉 <文学の周辺>ゴースト・ダブリンの幻 -ジェイムズ・ジョイスの「死者たち」を読む 小島 基洋 <世界の街角>「サン=シュルピス広場 -ありふれた日常を見つめる場所」 塩塚 秀一郎 <国際交流セミナーから>グローバル化と多言語主義 -全ての言語は「対等(イコール)」であるが、英語は他の言語に比べ、より「対等(イコール)」である ベル・アッベース・ネダール <フィールド便り>掛け合い歌を書き起こす -中国貴州省の「山歌」 梶丸 岳 <書評>林貴啓著『問いとしてのスピリチュアリティ -「宗教なき時代」に生死を語る-』 澤井 努 <書評>金子守恵著『土器つくりの民族誌 -エチオピア女性職人の地縁技術-』 森下 翔 <書評>岡田敬司著『自律者の育成は可能か「世界の立ち上がり」の理論』 藤田 雄飛 <書評>大倉得史著『育てる者への発達心理学 -関係発達論入門』 浜田 寿美男 <人環図書>細川英雄 西山教行編『複言語・複文化主義とは何か』 <人環図書>河崎靖著『オランダ語学への誘い』 <人環図書>奥田敏広著『ワーグナーと恋する聖女たち -中世伝説と現代演出の共演』 瓦版 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/172694 |
出現コレクション: | 人環フォーラム |
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