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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 08-eno.pdf | 1.17 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 北極海上の気象データは中高緯度の大気循環の再現性向上に役立つか? |
| 著者: | 猪上, 淳  榎本, 剛    https://orcid.org/0000-0003-1946-1168 (unconfirmed)堀, 正岳 |
| 著者名の別形: | Inoue, Jun Enomoto, Takeshi Hori, Masatake |
| 発行日: | Mar-2013 |
| 誌名: | 週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性 |
| 開始ページ: | 47 |
| 終了ページ: | 50 |
| 論文番号: | 共同研究（一般研究集会）24K-08 |
| 記述: | 平成24年度京都大学防災研究所一般研究集会(24K-08)「週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性」, 京都大学防災研究所連携研究棟大セミナー室, 2012/11/20-22 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/173510 |
| 出現コレクション: | 週間及び1か月予報における顕著現象の予測可能性 |
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