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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| rish_00300_035.pdf | 159.1 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 熱帯大規模一斉植林における生物多様性の確保 |
| その他のタイトル: | Conservation of biodiversity in the tropical plantation fores |
| 著者: | 吉村, 剛  服部, 武文  竹松, 葉子 |
| 著者名の別形: | Yoshimura, Tsuyoshi Hattori, Takefumi Takematsu, Yoko |
| 発行日: | 8-Nov-2007 |
| 出版者: | 京都大学生存圏研究所 |
| 誌名: | 生存圏研究 |
| 巻: | 3 |
| 開始ページ: | 35 |
| 終了ページ: | 37 |
| 抄録: | 大規模一斉植林の生物学的影響､ すなわち森林の攪乱レベルを評価するための指標生物としてシロアリが有用であることが明らかになった｡ Acacia mangium 材を例とした場合､ 耐朽･耐蟻性能を向上させるための第一段階の方策として､ 立木における微生物との共生関係の詳細な解析および心材･根腐朽や虫害の発生機構の解明がまず必要である｡ |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/184761 |
| 関連リンク: | https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/introduction/publication/humanosphere_research/ |
| 出現コレクション: | 3号 |
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