ダウンロード数: 326

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
rish_00700_079.pdf294.65 kBAdobe PDF見る/開く
完全メタデータレコード
DCフィールド言語
dc.contributor.author鈴木, 史朗ja
dc.contributor.alternativeSuzuki, Shiroen
dc.contributor.transcriptionスズキ, シロウja-Kana
dc.date.accessioned2014-03-18T05:30:45Z-
dc.date.available2014-03-18T05:30:45Z-
dc.date.issued2012-02-29-
dc.identifier.issn1880-649X-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/184832-
dc.description.abstract熱帯アカシアは、 旺盛な成長性が注目され、 熱帯性の早生樹として、 東南アジアを中心に大規模に植林されてきた。 しかし、 病害や材質などの改良すべき欠点も報告されており、 今後、 生産性を増大させるためには、 これらの欠点を克服するための樹木バイオテクノロジーの発展が不可欠である。 現在、 熱帯アカシアのバイオテクノロジーとして、 マイクロプロパゲーション、 EST解析、 形質転換・個体再生に関する報告があるが、 今後、 形質転換・個体再生の高効率化や次世代シークエンサーによるトランスクリプトーム解析などの基盤整備が行われるとともに、 病虫害抵抗性や成長性のような産業的に重要な形質を担う遺伝子の機能解析が優先的に進むと期待される。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学生存圏研究所ja
dc.publisher.alternativeResearch Institute for Sustainable Humanosphere, Kyoto Universityen
dc.subject.ndc400-
dc.title熱帯アカシアのバイオテクノロジーja
dc.title.alternativeTree biotechnology of tropical Acaciaen
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAA12127944-
dc.identifier.jtitle生存圏研究ja
dc.identifier.volume7-
dc.identifier.spage79-
dc.identifier.epage83-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey14-
dc.relation.urlhttps://www.rish.kyoto-u.ac.jp/introduction/publication/humanosphere_research/-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.pissn1880-649X-
出現コレクション:7号

アイテムの簡略レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。