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タイトル: | 脱・「啓蒙の弁証法」としての『美の理論』 : 「真理内実」の概念について |
その他のタイトル: | Adornos 》Ästhetische Theorie《 als Überwindung der 〉Dialektik der Aufklärung〈 -Über den Begriff des 〉Wahrheitsgehalts〈 |
著者: | 道籏, 泰三 |
著者名の別形: | Michihata, Taizo |
発行日: | 1-Apr-1999 |
出版者: | 京都大学総合人間学部ドイツ語部会 |
誌名: | ドイツ文學研究 |
巻: | 44 |
開始ページ: | 41 |
終了ページ: | 67 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/185441 |
出現コレクション: | 第44号 |
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