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タイトル: 二段階変動振幅による載荷履歴が変形能力と亀裂進展に及ぼす影響 : 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 その7 (柱梁接合部 (1), 構造 III)
その他のタイトル: Effect of two-step variable amplitude loading on deformation capacity and crack propagation : Deformation capacity of welded beam-to-column connection subjected to repeated plastic strain, Part 7
著者: 真鍋, 義貴  KAKEN_name
吹田, 啓一郎  KAKEN_name
田中, 剛  KAKEN_name
高塚, 康平  KAKEN_name
著者名の別形: MANABE, Yoshiki
SUITA, Keiichiro
TANAKA, Tsuyoshi
TAKATSUKA, Kohei
キーワード: 柱梁接合部
塑性変形能力
載荷実験
接合部強度
亀裂進展
変動振幅
発行日: 20-Jul-2011
出版者: 一般社団法人日本建築学会
誌名: 学術講演梗概集. C-1, 構造 III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造
開始ページ: 1037
終了ページ: 1038
論文番号: 22519
記述: Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. C-1, Structures III, Timber structures steel structures steel reinforced concrete structures
著作権等: ©日本建築学会
本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者の承諾を受け、登録したものである
URI: http://hdl.handle.net/2433/189004
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

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