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aij_c_1_110009519475.pdf | 315.3 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 上町断層帯地震に対する設計用地震動ならびに設計法に関する研究 : その7 鉄骨造建物の適用例 (設計法 (1), 構造 III) |
その他のタイトル: | Research on Design Input Ground Motion and Design Method of Building for Uemachi Fault Earthquake : Part 7 : Study on Steel Building |
著者: | 堀本, 明伸 西村, 勝尚 多賀, 謙蔵 吹田, 啓一郎 多田, 元英 田中, 剛 向出, 静司 塚越, 治夫 |
著者名の別形: | HORIMOTO, Akinobu NISHIMURA, Katsuhisa TAGA, Kenzo SUITA, Keiichiro TADA, Motohide TANAKA, Tsuyoshi MUKAIDE, Seiji TSUKAGOSHI, Haruo |
キーワード: | 設計用地震動 上町断層帯 レベル3 鉄骨造建物 最大塑性回転角 片側の累積塑性回転角 |
発行日: | 20-Jul-2011 |
出版者: | 一般社団法人日本建築学会 |
誌名: | 学術講演梗概集. C-1, 構造 III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 |
開始ページ: | 693 |
終了ページ: | 694 |
論文番号: | 22347 |
記述: | Summaries of technical papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. C-1, Structures III, Timber structures steel structures steel reinforced concrete structures |
著作権等: | ©日本建築学会 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである 著者の承諾を受け、登録したものである |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/189022 |
出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |
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