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タイトル: 塑性歪履歴を受ける鋼構造柱梁溶接接合部の変形能力 : その6 二段階変動振幅による載荷履歴が変形能力と亀裂進展に及ぼす影響 (構造)
その他のタイトル: Deformation capacity evaluation of welded beam to column connection subjected to repeated plastic strain : Part 6 : The effect of two-step variable amplitude loading to deformation capacity and crack growth
著者: 真鍋, 義貴  KAKEN_name
吹田, 啓一郎  KAKEN_name
田中, 剛  KAKEN_name
高塚, 康平  kyouindb  KAKEN_id  orcid https://orcid.org/0009-0000-8022-1679 (unconfirmed)
著者名の別形: MANABE, Yoshiki
SUITA, Keiichiro
TANAKA, Tsuyoshi
TAKATSUKA, Kohei
キーワード: 柱梁接合部
塑性変形能力
載荷実験
接合部強度
亀裂進展
発行日: 25-May-2011
出版者: 一般社団法人日本建築学会
誌名: 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系
号: 51
開始ページ: 253
終了ページ: 256
論文番号: 2064
著作権等: ©日本建築学会
本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである
著者の承諾を受け、登録したものである
URI: http://hdl.handle.net/2433/189161
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

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