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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| aij_110008900987.pdf | 467.8 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 慣性接続要素を含む構造物の定点理論を用いた構造制御 : 慣性接続要素と粘性ダンパーが直列接続された場合 (構造) |
| その他のタイトル: | Vibration control of structures with inertial dampers by fixed point method : Case of serially connected inertial damper and viscous damper |
| 著者: | 村上, 翔  吉富, 信太 辻, 聖晃 竹脇, 出  |
| 著者名の別形: | MURAKAMI, Sho YOSHITOMI, Shinta TSUJI, Masaaki TAKEWAKI, Izuru |
| キーワード: | 慣性接続要素 定点理論 変形制御 加速度制御 ダンパー減衰力 |
| 発行日: | 25-May-2011 |
| 出版者: | 一般社団法人日本建築学会 |
| 誌名: | 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 |
| 号: | 51 |
| 開始ページ: | 57 |
| 終了ページ: | 60 |
| 論文番号: | 2015 |
| 著作権等: | ©日本建築学会 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである 著者の承諾を受け、登録したものである |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/189173 |
| 出現コレクション: | 学術雑誌掲載論文等 |
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