ダウンロード数: 259

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
drigk04013.pdfDissertation_全文6.85 MBAdobe PDF見る/開く
grigk04013.pdfDigest_要約111.33 kBAdobe PDF見る/開く
yrigk04013.pdfAbstract_要旨190.73 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: Feeding and reproductive strategies of ranging behavior in male Japanese macaques
その他のタイトル: ニホンザルオス個体の遊動行動: 採食・繁殖戦略上の意義
著者: Otani, Yosuke
著者名の別形: 大谷, 洋介
キーワード: Ecology
Sociology
population
dominace hierarchy
fission-fusion
point census
発行日: 23-Jul-2014
出版者: 京都大学 (Kyoto University)
学位授与大学: 京都大学
学位の種類: 新制・課程博士
取得分野: 博士(理学)
報告番号: 甲第18498号
学位記番号: 理博第4013号
学位授与年月日: 2014-07-23
請求記号: 新制||理||1578(附属図書館)
整理番号: 31384
研究科・専攻: 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻
論文調査委員: (主査)准教授 半谷 吾郎, 教授 湯本 貴和, 教授 高田 昌彦
学位授与の要件: 学位規則第4条第1項該当
著作権等: 許諾条件により本文は2023-09-15に公開
学位規則第9条第2項により要約公開
ここに掲載した著作物の利用に関する注意: 本著作物の著作権は、著者、日本哺乳類学会、Wiley社に帰属します。本著作物はこれらの著作権者の定めた条件に従って公開するものです。ご利用に当たっては「著作権法」に従うことをお願い致します。出典は下記の通りです。 第2章:Otani Y, Yoshihiro S, Takahata Y, Zamma K, Nagai M. Kanie M, Hayaishi S, Fujino M, Sugaya K, Sudo M, Amanai S, Kaneda M, Tachikawa Y, Fukunaga Y, Okahisa Y, Higashi K & Hanya G (2013) Density of Japanese macaque (Macaca fuscata yakui) males ranging alone: seasonal and regional variation in male cohesiveness with the group. Mammal Study 38: 105-115. doi: 10.3106/041.038.0206. 第3章:Otani Y, Sawada A & Hanya G (in press) Short-term separation from groups by male Japanese macaques: costs and benefits in feeding behavior and social interaction. American Journal of Primatology. DOI: 10.1002/ajp.22241.
DOI: 10.14989/doctor.k18498
URI: http://hdl.handle.net/2433/189655
出現コレクション:050 博士(理学)

アイテムの詳細レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。