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Title: 一仮道管内の長さ方向における細胞壁厚さの変異
Other Titles: The Variation in the Cell Wall Thickness along the Length of a Conifer Tracheid
Authors: 奥村, 正悟  KAKEN_name
原田, 浩  KAKEN_name
佐伯, 浩  KAKEN_name
Author's alias: Okumura, Shogo
Harada, Hiroshi
Saiki, Hiroshi
Issue Date: 14-Dec-1974
Publisher: 京都大学農学部附属演習林
Journal title: 京都大学農学部演習林報告 = BULLETIN OF THE KYOTO UNIVERSITY FORESTS
Volume: 46
Start page: 162
End page: 169
Abstract: アカマツの一仮道管内の長さ方向における二次壁中層 (S_2) の厚さ変化を, 春材と夏材について, 連続木口切片でSEMを用い検討した。夏材仮道管では, 接線壁のS_2層はその全長にわたってほぼ一様であったが, 半径壁では中央部で最も厚く先端に向って顕著に減少し, それは接線方向直径の減少とかなりの直線的相関を有していた。また仮道管の中央部では半径壁でのS_2層が接線壁のそれよりも厚いが, 先端部ではその関係は逆になっている。春材仮道管ではS_2層の厚さはほぼ一様と考えられ特別な変化傾向は見出し得ななかったが, 全長にわたって常に接線壁での厚さが半径壁よりも大きかった。S_2層の断面積は夏材仮道管の場合には長さ方向のかなりの範囲にわたって変化するが, 春材の場合には先端の極近くで減少するのみであった。春・夏材とも放射組織との交差域で断面積が減少することは見られなかった。
URI: http://hdl.handle.net/2433/191572
Appears in Collections:第46号

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