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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| kjs_018_105.pdf | 421.99 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <書評論文>「儀礼」としてのルネッサンス・フェスティバル : 新しい演劇のかたち |
| その他のタイトル: | <REVIEW ESSAYS>Kimberly Tony Korol-Evans, Renaissance Festivals : Merrying the Past and the Present (McFarland, 2009) |
| 著者: | 平田, 紅梨子  |
| 著者名の別形: | HIRATA, Kuriko |
| 発行日: | 25-Dec-2010 |
| 出版者: | 京都大学大学院文学研究科社会学研究室 |
| 誌名: | 京都社会学年報 : KJS |
| 巻: | 18 |
| 開始ページ: | 105 |
| 終了ページ: | 113 |
| 著作権等: | 本誌に掲載された原稿の著作権は、社会学研究室に帰属するものとする。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/192723 |
| 出現コレクション: | 第18号 |
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