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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 1853-11.pdf | 730.09 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | グラフ理論的なリアプノフ汎関数の手法に対するmax関数のアイデア (第9回生物数学の理論とその応用) |
| その他のタイトル: | An idea of max function for the graph-theoretic approach of Liapunov functionals (Theory of Biomathematics and Its Applications IX) |
| 著者: | 國谷, 紀良  |
| 著者名の別形: | Kuniya, Toshikazu |
| 発行日: | Oct-2013 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 1853 |
| 開始ページ: | 84 |
| 終了ページ: | 90 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/195183 |
| 出現コレクション: | 1853 第9回生物数学の理論とその応用 |
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