ダウンロード数: 466
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| rae_13_04.pdf | 293.19 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 政府による道州制をめぐる提言の今日的特徴 |
| その他のタイトル: | The present characteristics of the proposals on the issue of prefectural-system reform by the central government |
| 著者: | 上野, 莉紗  |
| 著者名の別形: | UENO, Risa |
| キーワード: | 道州制 地方分権 都道府県制度改革 regional system decentralization prefectural-system reform |
| 発行日: | 26-Dec-2014 |
| 出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科「地域と環境」研究会 |
| 誌名: | 地域と環境 |
| 巻: | 13 |
| 開始ページ: | 49 |
| 終了ページ: | 58 |
| 抄録: | 本稿では，政府による従来の道州制に類する提言と今日の道州制に関する提言の内容の比較を通じて，今日の道州制論議を相対化した。今日，道州制は既存の地方行政制度を根本的に改革する方策として論じられ，2 つの地方自治体による2 層制として検討されている。従来の提言に比べ，今日の道州制に関する提言は広域自治体である道州が地方自治の主体として論じられている点に特徴がある。 |
| DOI: | 10.14989/197667 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/197667 |
| 出現コレクション: | No.13 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。