Access count of this item: 341

Files in This Item:
File Description SizeFormat 
106_1.pdf1.34 MBAdobe PDFView/Open
Title: 在朝鮮領事館警察の「軽犯罪」取締り : 「違警罪目」を中心に
Other Titles: Control of Minor Offence Crime by the Consular Police in Korea -Focusing on the 'List of Minor Criminal Violations' (ikeizaimoku)
Authors: イ, ジョンミン  KAKEN_name
Author's alias: J., Yi
Keywords: 軽犯罪
朝鮮
領事館警察
違警罪
在朝日本人
Issue Date: 30-Apr-2015
Publisher: 京都大學人文科學研究所
Journal title: 人文學報 = The Zinbun Gakuhō : Journal of Humanities
Volume: 106
Start page: 1
End page: 22
Abstract: 支配側から見て「軽犯罪」の取締というのは,人々の日常に入り,「望ましくない」行為を排 除する基準を示すことになる。19 世紀後半の東アジアにおいては,開港地内の力関係により 「軽犯罪」に対する取締りの規則が急遽作られた。日本における軽犯罪取締は1872年から始ま り,朝鮮においては日本内での実施から10 年も経たないうちに同じ規則が上陸したのである。 本論文の目的は,日本の在朝鮮領事館による軽犯罪取締りの例を通じて,取締りを始めた状況や取締りの対象にされた行為の詳細を検討しようとするものである。 初期領事館警察は,朝鮮で日本(人) の政治的・経済的活路を広げるため居留民を保護しながら,その活路開拓に障害になる「問題居留民」の行動を規制し居留地を安定的に維持することに力を入れていた。朝鮮人との葛藤や武力衝突の規制,「外地」において日本人に向ける視線 を意識した自己規制,移動人口の管理が主な内容である。
Description: 特集 : 領事館警察の研究
DOI: 10.14989/200254
URI: http://hdl.handle.net/2433/200254
Appears in Collections:第106号<特集 : 領事館警察の研究>

Show full item record

Export to RefWorks


Export Format: 


Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.