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ngh007002_175.pdf | 829.4 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 最大喰菌作用催進ニ必要ナル家鷄粘液肉腫液煮沸時間 |
その他のタイトル: | Ueber die zum Herbeiführen grösster Phagozytose erforderliche Abkochungsdauer des Hühermyxosarkoms. |
著者: | 靑柳, 安誠 |
著者名の別形: | Aoyagi, Y 青柳, 安誠 |
発行日: | 20-Mar-1930 |
出版者: | 京都帝國大學醫学部外科整形外科學敎室内 日本外科寶凾編輯室(猪子・伊藤両教授記念會) |
誌名: | 日本外科宝函 |
巻: | 7 |
号: | 2 |
開始ページ: | 175 |
終了ページ: | 183 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/200540 |
出現コレクション: | 第七巻 第二号 |
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