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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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ngh056006_586.pdf | 1.66 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 誘発電位による脳ヘルニアの病態把握と予後判定 : ネコ天幕上・天幕下硬膜外加圧による実験的研究 |
その他のタイトル: | Experimental Study on the Usefulness of Evoked Potentials in Predicting the Reversibility of Brainstem Function Following Supra- and Infratentorial Epidural Balloon Compression in Cat |
著者: | 高家, 幹夫 |
著者名の別形: | TAKAYA, MIKIO |
発行日: | 1-Nov-1987 |
出版者: | 京都大学医学部外科整形外科学教室内 日本外科宝函編集室 |
誌名: | 日本外科宝函 |
巻: | 56 |
号: | 6 |
開始ページ: | 586 |
終了ページ: | 599 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/204059 |
PubMed ID: | 3455178 |
出現コレクション: | 第56巻 第6号 |
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