このアイテムのアクセス数: 159
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ngh014006_1133.pdf | 1.36 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 家鷄粘液肉腫ニ依ル生體内「イムペヂン」現象 第5報 家鷄粘液肉腫「イムペヂン」ノ完全破却ニ必要ナル好適煮沸時間ノ決定 |
| その他のタイトル: | Nachweis des im Hühnermyxosarkom enthaltenen Impedins. : V. Mitteilung: Das Verhalten der Antigenavidität des nativen Extraktes von Hühnermyxosarkom zu seinem Erhitzungsgrade(Feststellung der optimalen Abkochungszeit des Nativextraktes für die maximale antigene Avidität). |
| 著者: | 岩城, 達  |
| 著者名の別形: | Iwaki, Satosi |
| 発行日: | 1-Nov-1937 |
| 出版者: | 京都帝國大學醫学部外科學敎室内 日本外科寶凾編輯室(猪子・伊藤両教授記念會) |
| 誌名: | 日本外科宝函 |
| 巻: | 14 |
| 号: | 6 |
| 開始ページ: | 1133 |
| 終了ページ: | 1146 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/204881 |
| 出現コレクション: | 第14巻 第6号 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。