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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ngh016003_431.pdf | 419.25 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 尖端ガ腸間膜ト纎維性ニ癒着セル爾他健常蟲樣突起ニ因ル絞扼性「イレウス」 |
| その他のタイトル: | Ein Fall von Stangulationsileus durch den normalen Wurmfortsatz, dessen Spitze mit dem Mesenterium fibrös verwachen ist. |
| 著者: | 都谷, 枝萬次郎  大西, 正三郎 |
| 著者名の別形: | Ogai, Shimajiro Ohnishi, Shosaburo 都谷, 枝萬次郎 |
| 発行日: | 1-May-1939 |
| 出版者: | 京都帝國大學醫学部外科學敎室内 日本外科寶凾編輯室(猪子・伊藤両教授記念會) |
| 誌名: | 日本外科宝函 |
| 巻: | 16 |
| 号: | 3 |
| 開始ページ: | 431 |
| 終了ページ: | 434 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/205088 |
| 出現コレクション: | 第16巻 第3号 |
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