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タイトル: EXPERIMENTAL STUDY ON THE PATHOGENESIS OF POLYMYOSITIS AND POLYOSTEOMYELITIS : AFFINITY OF THE PATHOGENIC ORGANISM FOR SKELETAL MUSCLE VIEWED FROM AMINO ACID METABOLISM, WITH ESPECIAL REFERENCE TO THE CORRELATION OF MUSCLE ADAPTATION THEORY TO VITAMIN B1 DEFICIENCY THEORY (OZAWA)
その他のタイトル: 多発性筋炎ならびに骨髄炎の成因に関する実験的研究 : 病原菌のアミノ酸代謝よりみた横紋筋親和性, とくに横紋筋適応説とビタミンB1欠乏説〔小沢〕との関連について
著者: NISHINO, MASAHIRO
著者名の別形: 西野, 正弘
発行日: 1-Mar-1961
出版者: 京都大学医学部外科整形外科学敎室内 日本外科宝函編輯室
誌名: 日本外科宝函
巻: 30
号: 2
開始ページ: 243
終了ページ: 273
記述: 26ページは誤植正しくは260ページ
URI: http://hdl.handle.net/2433/207219
出現コレクション:第30巻 第2号

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