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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ngh038006_840.pdf | 411.25 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 胃癌手術後の予後に対する病悩期間の意義について |
| その他のタイトル: | Significance of Duration of Symptoms in the Prognosis of Gastric Carcinoma |
| 著者: | 宮脇, 英利  上野, 孝四郞 千原, 卓也 |
| 著者名の別形: | MIYAWAKI, HIDETOSHI UENO, KOSHIRO CHIHARA, TAKUYA |
| 発行日: | 1-Nov-1969 |
| 出版者: | 京都大学医学部外科整形外科学教室内 日本外科宝函編集室 |
| 誌名: | 日本外科宝函 |
| 巻: | 38 |
| 号: | 6 |
| 開始ページ: | 840 |
| 終了ページ: | 843 |
| 記述: | 38巻5号とのページ表記重複の影響によるページ表記の誤り有 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/207586 |
| PubMed ID: | 5393345 |
| 出現コレクション: | 第38巻 第6号 |
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