このアイテムのアクセス数: 162
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ngh055005_653.pdf | 559.59 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Biological Significance and Prognostic Role of Opsonic Activity for Kupffer Cell Phagocytosis in Experimental Liver Injuries and Partially Hepatectomized Patients |
| その他のタイトル: | 実験的肝障害及び肝部分切除患者におけるクッパー細胞貪食能に関与するオプソニン活性の意義 |
| 著者: | ARII, SHIGEKI |
| 著者名の別形: | 有井, 滋樹 |
| 発行日: | 1-Sep-1986 |
| 出版者: | 京都大学医学部外科整形外科学教室内 日本外科宝函編集室 |
| 誌名: | 日本外科宝函 |
| 巻: | 55 |
| 号: | 5 |
| 開始ページ: | 653 |
| 終了ページ: | 661 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/208648 |
| PubMed ID: | 3579455 |
| 出現コレクション: | 第55巻 第5号 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。