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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| prole_7_1_001.pdf | 776.75 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <翻訳>J・F・ヘルバルト「書評：アルトゥール・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』全四巻ならびにカント哲学の批判を含む付録． ライプツィヒ， 1819年」 |
| その他のタイトル: | <Translation>J. F. Herbart : Rezension: Schopenhauer, Arthur, Die Welt als Wille und Vorstellung: vier Bücher, nebst einem Anhange, der die Kritik der kantischen Philosophie enthält. ― Leipzig, 1819. |
| 著者: | 太田, 匡洋  |
| 著者名の別形: | OOTA, Tadahiro |
| 発行日: | 15-Jun-2016 |
| 出版者: | 京都大学文学研究科西洋近世哲学史研究室 |
| 誌名: | Prolegomena |
| 巻: | 7 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 1 |
| 終了ページ: | 27 |
| DOI: | 10.14989/216339 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/216339 |
| 出現コレクション: | Vol. 7 No.1 |
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