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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| pfpp_060_18.pdf | 454.18 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <特集1>観光は地域の『消滅』を防ぐか--静岡県東伊豆地域の事例検討-- |
| その他のタイトル: | <Special Symposium 1>Can Tourism avert the disappearance of regional areas in Japan? A case study of the East IZU Area in Shizuoka Prefecture |
| 著者: | 太田, 隆之  |
| 著者名の別形: | Ota, Takayuki |
| キーワード: | 地方消滅 観光 地域再生 |
| 発行日: | 21-Oct-2016 |
| 出版者: | 財政学研究会 |
| 誌名: | 財政と公共政策 |
| 巻: | 60 |
| 開始ページ: | 18 |
| 終了ページ: | 40 |
| 抄録: | 昨今, 訪日外国人が急増することで再び注目される観光であるが, 観光は「地方消滅」を防ぐであろうか. 本稿では静岡県東伊豆地域の経済と自治体財政の現状と今日までの動向を把握しながら, 観光が必ずしも地域に持続可能な発展をもたらさないことを指摘する. 東伊豆地域の事例から導かれる教訓と, 昨今この地域の萌芽的動きを踏まえて, 今後の地域における観光振興のあり方と東伊豆地域が追求すべき観光振興の方向性を明らかにする. |
| 記述: | 特集1: 地方消滅と田園回帰を考える = Special Symposium 1: Special Issue: Defunct vs Recurrence of Rural Area Defunct vs Recurrence of Rural Area |
| 著作権等: | 許諾条件により本文は2017-10-21に公開 |
| DOI: | 10.14989/217548 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/217548 |
| 出現コレクション: | 第60号 |
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