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vol.2_01_ota_hanawa.pdf | 1.93 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | デザイン評価における意思決定のモデル化と可視化に関する考察(DCS論考Ⅰ) --2013年度京都大学建築学科卒業設計講評会を事例に-- |
その他のタイトル: | A Study on Critique of Design in Design Competitions |
著者: | 太田, 裕通 塙, 洋介 |
著者名の別形: | OTA, Hiroto HANAWA, Yosuke |
発行日: | Nov-2014 |
出版者: | 京都大学デザイン学大学院連携プログラム |
誌名: | デザイン学論考 |
巻: | 2 |
開始ページ: | 3 |
終了ページ: | 19 |
抄録: | 本論稿は筆者らが今年度から活動を開始したDesign Critique Seminar(以下 DCS)の活動成果をまとめたものであると共に、デザイン評価に対する問いの提起である。本論は2部構成であり、第Ⅰ部『デザイン評価の場の定量的分析と審査結果のグラフ化』(太田著)と第Ⅱ部『個人の意思決定のモデル化とデザインの定量的評価』(塙著)にて異なるアプローチからデザイン評価プロセスの可視化の方法を開発・実践し、その考察を行っている。本論では建築・都市デザイン の評価の場(その中でも本学建築学科の卒業設計講評会)を対象にはしているが、あらゆるデザインにおいてその評価の課題は共通しており、デザインにおけるクリエイティビティに迫る重要なテーマであると考えている。是非ご高覧 頂き議論を深めて頂けると幸いである。 第Ⅰ部 デザイン評価の場の定量的分析と審査結果のグラフ化/太田, 裕通 第Ⅱ部 個人の意思決定のモデル化とデザインの定量的評価/塙, 洋介 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/218164 |
出現コレクション: | vol.2 |
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