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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2016-16.pdf | 200.09 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Minimal model theory for relatively trivial log canonical pairs |
| 著者: | 橋詰, 健太  |
| 著者名の別形: | Hashizume, Kenta |
| 発行日: | 2016 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 代数幾何学シンポジウム記録 |
| 巻: | 2016 |
| 開始ページ: | 145 |
| 終了ページ: | 145 |
| 記述: | 於 城崎国際アートセンター(2016年10月17日-10月21日) 平成28年度科学研究費補助金 基盤研究(S)(課題番号25220701, 代表 向井 茂), 平成28年度科学研究費補助金 基盤研究(S)(課題番号24224001, 代表 齋藤 政彦), 平成28年度科学研究費補助金 基盤研究(S)(課題番号15H05738, 代表 金銅 茂之), 平成28年度科学研究費補助金 基盤研究(S)(課題番号16H06337, 代表 向井 高橋 篤史) Date : Oct. 17, 2016 (Mon) — Oct. 21, 2016 (Fri). Venue : Kinosaki International Arts Center. Kinosaki algebraic geometry symposium 2016 is partially supported by Grantin-Aid for Scientific Research (S) 25220701, (S) 15H05738, (S) 24224001, and (S) 16H06337. We are grateful to the support. Organizers: O. Fujino (Osaka), M. Kobayashi (Tokyo Metropolitan), S. Okawa (Osaka) |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/218283 |
| 出現コレクション: | 2016 |
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