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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| rish_01100_36.pdf | 892.63 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <総説>温冷感に視覚情報が与える影響 |
| その他のタイトル: | The effect of visual sense on thermal properties |
| 著者: | 高橋, 良香  |
| 著者名の別形: | Takahashi, Yoshika |
| 発行日: | 10-Nov-2015 |
| 出版者: | 京都大学生存圏研究所 |
| 誌名: | 生存圏研究 |
| 巻: | 11 |
| 開始ページ: | 36 |
| 終了ページ: | 41 |
| 抄録: | 温冷感に関する研究では､視覚の影響がない状態で実験が行われることが多い｡視覚によって得られる情報量は､その他の感覚によって得られる情報量と比べてはるかに多いため､視覚で得られた情報は､視覚以外の感覚にも影響を及ぼす可能性が考えられる｡そこで､本年度､物理的特性上は小さな違いしかないにもかかわらず､人の温冷感的には､若干冷たい～若干温かいまで知覚の違いを生じさせる各種木材の温冷感に着目し､視覚情報が与える影響について検討を行う｡ここでは､温冷感に関する研究を行うにあたり､先行研究について調査した結果を紹介する｡ |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/225779 |
| 関連リンク: | https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/introduction/publication/humanosphere_research/ |
| 出現コレクション: | 11号 |
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