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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| jjsas_55(2)_405.pdf | 870.97 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | <書評>長田紀之. 『胎動する国境--英領ビルマの移民問題と都市統治』山川出版社, 2016, 264p. |
| その他のタイトル: | <Book Reviews>Osada Noriyuki. The Border in Embryo: Immigration and Urban Governance in Colonial Rangoon. Tokyo: Yamakawa-Shuppansha, 2016, 264p. |
| 著者: | 直野, 温子  |
| 著者名の別形: | Naono, Atsuko |
| 発行日: | 31-Jan-2018 |
| 出版者: | 京都大学東南アジア地域研究研究所 |
| 誌名: | 東南アジア研究 |
| 巻: | 55 |
| 号: | 2 |
| 開始ページ: | 405 |
| 終了ページ: | 408 |
| 著作権等: | ©京都大学東南アジア地域研究研究所 2018 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/229064 |
| 出現コレクション: | Vol.55 No.2 |
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