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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2005-16.pdf | 997.8 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 射影とその構成的誤差評価 : 有限と無限を繋ぐもの (応用数理と計算科学における理論と応用の融合) |
| 著者: | 渡部, 善隆  |
| 著者名の別形: | Watanabe, Yoshitaka |
| 発行日: | Nov-2016 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2005 |
| 開始ページ: | 149 |
| 終了ページ: | 160 |
| 抄録: | 本稿では, 非線形関数方程式に対する精度保証付き数値計算において重要な役割を果たすHilbert空間の射影とその構成的誤差評価に着目し, 誤差評価定数算定の現状を概観しながら, 10年後に解決して欲しい課題にも触れます. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/231522 |
| 出現コレクション: | 2005 応用数理と計算科学における理論と応用の融合 |
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