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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2011-22.pdf | 567.42 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 複数個の不動点を持つ写像のPicard iterationの観察 (非線形解析学と凸解析学の研究) |
| 著者: | 瀬戸, 和希  黒岩, 大史 |
| 著者名の別形: | Seto, Kazuki Kuroiwa, Daishi |
| 発行日: | Dec-2016 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2011 |
| 開始ページ: | 160 |
| 終了ページ: | 165 |
| 抄録: | 本論文では、複数個の不動点を持つ自己写像において、任意に与えた初期点からPicard iterationを用いて作られる点列が不動点に収束するための十分条件に関する定理を紹介し([10])、この結果と先行研究についての比較をしながら、この定理の有用性を示す例を与える。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/231609 |
| 出現コレクション: | 2011 非線形解析学と凸解析学の研究 |
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