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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2015-06.pdf | 500.76 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | A CERTAIN COMBINATORIAL MODULE INSPIRED BY THE GONCHAROV COPRODUCT (Various Aspects of Multiple Zeta Value) |
| 著者: | 広瀬, 稔  |
| 著者名の別形: | Hirose, Minoru |
| 発行日: | Jan-2017 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2015 |
| 開始ページ: | 65 |
| 終了ページ: | 70 |
| 抄録: | 本稿では, 組合せ論的に定義された加群についてのとある公式について解説する. また, このような組合せ論的対象を考える動機と意義について, antipodedな多重ゼータ値の観点から説明する. 第1節では公式について紹介し, 第2節では多重ゼータ値及びそのantipodesについて述べる. 第3節では第1節で紹介した公式とantipodedな多重ゼータ値の関係について述べる. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/231672 |
| 出現コレクション: | 2015 多重ゼータ値の諸相 |
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