ダウンロード数: 72

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
rish_01300_1.pdf8.01 MBAdobe PDF見る/開く
完全メタデータレコード
DCフィールド言語
dc.contributor.author山本, 衛ja
dc.contributor.alternativeYamamoto, Mamoruen
dc.contributor.transcriptionヤマモト, マモルja-Kana
dc.date.accessioned2018-08-03T02:07:57Z-
dc.date.available2018-08-03T02:07:57Z-
dc.date.issued2017-11-10-
dc.identifier.issn1880-649X-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/233096-
dc.description.abstractレーダーを使って大気が観測できる。気象予報で紹介されるような降雨レーダーではなく、雲も雨もない大気を測る。レーダーは、電波を使って標的からの「こだま」を測る装置である。強い電波を大気に発射するとごく一部が散乱して戻ってくる。これを使って大気の揺らぎや動き(風速)を測る。1984年に開発されたMUレーダーは、電子制御で電波の向きを変えられるアンテナを特徴とするが、世界初の優れた開発であったとして、国際学会であるIEEEからマイルストーン認定を受けた。さらに我々は、インドネシアにも赤道大気レーダーを設置して興味深い赤道域の大気を研究している。ここでは、これらのレーダーを使った大気研究を紹介する。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学生存圏研究所ja
dc.publisher.alternativeResearch Institute for Sustainable Humanosphere Kyoto Universityen
dc.subject.ndc400-
dc.title<総説>レーダーを使って大気を測る 信楽とインドネシアからの研究紹介ja
dc.title.alternativeRadar Measurement of Atmosphere Introduction of studies from Shigaraki and Indonesiaen
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAA12127944-
dc.identifier.jtitle生存圏研究ja
dc.identifier.volume13-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage9-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey02-
dc.address京都大学生存圏研究所レーダー大気圏科学分野ja
dc.relation.urlhttps://www.rish.kyoto-u.ac.jp/introduction/publication/humanosphere_research/-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.pissn1880-649X-
出現コレクション:13号

アイテムの簡略レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。