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dc.contributor.author仲野, 安紗ja
dc.contributor.author森下, 明子ja
dc.contributor.alternativeNakano, Asaen
dc.contributor.alternativeMorishita, Akikoen
dc.contributor.transcriptionナカノ, アサja-Kana
dc.contributor.transcriptionモリシタ, アキコja-Kana
dc.date.accessioned2018-09-13T00:02:33Z-
dc.date.available2018-09-13T00:02:33Z-
dc.date.issued2016-09-01-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/234539-
dc.descriptionRA協議会第2回年次大会(福井)ja
dc.description開催日時: 2016年9月1日(木)-2016年9月2日(金)ja
dc.description開催場所: AOSSA 5F, 6F(福井市地域交流プラザ), AOSSA 8F(福井県県民ホール)ja
dc.description主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会ja
dc.description.abstract研究者としてのキャリアをスタートする直前・直後の研究ステージは、学生(または社会人)から研究者への移行期そのものであり、連続するステージとして扱われてこなかった。また、研究科ごと指導教官ごとに何を伝授され得るかされ得ないかがブラックボックスになっており、研究者として着任するタイミングで既に研究者スキルに差がついている場合もある。こうした分断があるにも関わらず、このステージはその後の長い研究活動の基盤・基礎体力をつける重要な時期である。このステージにフォーカスした支援をすることが研究の未来を逞しくする。と同時に優秀な博士学生を引きつける機能となる。また、このプロジェクトでは研究の未来に寄与することを目標とするため、アカデミア研究者のみならず民間研究者や企業などにおいて研究とのカタリストとなる人材を育成することも視野にいれる。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.title次世代研究者支援プログラム : 若手ステージを定義し、研究の未来を支える人を増やすプロジェクトja
dc.typeconference object-
dc.type.niitypePresentation-
dc.textversionauthor-
dc.identifier.artnumP_20-
dc.sortkey09-
dc.address京都大学 学術研究支援室ja
dc.address京都大学 学術研究支援室ja
dc.relation.urlhttp://www.rman.jp/meetings2016/-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:RA協議会第2回年次大会(福井)

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