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P10_RMANJ03_KURA_Seki.pdf | 1.67 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 京都大学におけるURAの定着化に向けた取り組み |
著者: | 関, 二郎 鮎川, 慧 白井, 哲哉 大菊, 鋼 佐治, 英郎 |
著者名の別形: | Seki, Jiro Ayukawa, Kei Shirai, Tetsuya Ogiku, Tsuyoshi Saji, Hideo |
発行日: | 29-Aug-2017 |
論文番号: | P_10 |
抄録: | 京都大学は、文科省「URAを育成・確保するシステムの整備」事業への採択を受け、2012年4月にURAオフィス(学術研究支援室/KURA)を設立した。当初8名のURAで始まり、その後自主経費で部局URA組織を設置、また文科省「研究大学強化促進事業」の採択を受けて増員し、さらに2016年4月には部局URAをKURAに集約(サテライト化)し、5年経過した現在、41名のURAを抱える日本最大規模のURA組織へと成長した。本発表では、「京都大学の卓越した知の創造活動を、研究者の視点に立って、学問・社会を発展させる力に変える」という新ビジョンの下、研究力強化に向けたKURAならではの取り組みやURAシステムの定着化に向けたソフト・ハード面の整備、さらに今後のKURAの目指すべき姿(将来構想)に関する検討状況について紹介する。 |
記述: | RA協議会第3回年次大会(徳島) 開催日時: 2017年8月29日(火)-2017年8月30日(水) 開催場所: あわぎんホール--徳島県郷土文化会館-- 主催: リサーチ・アドミニストレーター協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/234544 |
関連リンク: | http://www.rman.jp/meetings2017/ |
出現コレクション: | RA協議会第3回年次大会(徳島) |
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