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dc.contributor.author左右田, 稔ja
dc.contributor.alternativeSoda, Minoruen
dc.contributor.transcriptionソウダ, ミノルja-Kana
dc.date.accessioned2018-12-04T07:19:18Z-
dc.date.available2018-12-04T07:19:18Z-
dc.date.issued2018-11-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/235553-
dc.description第63回物性若手夏の学校 集中ゼミja
dc.description.abstract中性子散乱は、原子核やスピンの微視的構造やダイナミクスを波数とエネルギーの四次元空間で測定し、物質の性質を明らかにする実験手法である。中性子ビームは、結晶格子の周期と同程度の波長、固体内のフォノンやマグノン等と同程度のエネルギーをもつため、中性子散乱は固体物理の研究においてとても重要な役割を担う。中性子散乱を行うことができる施設、三軸分光器やチョッパー分光器等のいくつかの中性子散乱装置を紹介するとともに、固体物理における磁性・強相関電子系の研究において中性子散乱がどのように使われているかを紹介する。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究・電子版 編集委員会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title<講義ノート>中性子散乱による磁性・強相関電子系の研究ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.jtitle物性研究・電子版ja
dc.identifier.volume7-
dc.identifier.issue2-
dc.identifier.spage[1]-
dc.textversionpublisher-
dc.identifier.artnum072216-
dc.sortkey16-
dc.address理化学研究所 創発物性科学研究センターja
dc.relation.urlhttp://mercury.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~bussei.kenkyu/wp/wp-content/uploads/6300-072216.pdf-
dc.identifier.selfDOI10.14989/235553-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:7巻2号

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