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apk04800_087.pdf | 2 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | VII. 共同利用研究, 2.研究成果, A.計画研究 |
発行日: | 19-Oct-2018 |
出版者: | 京都大学霊長類研究所 |
誌名: | 霊長類研究所年報 |
巻: | 48 |
開始ページ: | 87 |
終了ページ: | 93 |
目次: | 2017-A-1 Conservation genetics of Myanmar's macaques: a phylogeographical approach 2017-A-2 イメージングと脳活動制御の融合技術開発 2017-A-3 マカクザル外側手綱核の神経連絡 2017-A-4 複数骨格筋への単シナプス性発散投射構造の解剖学的同定 2017-A-5 霊長類における音声コミュニケーションの進化および発達過程の研究 2017-A-6 The effects of Physical characteristics of seeds on gastrointestinal passage time in captive long-tailed macaque 2017-A-7 チンパンジーの口腔内状態の調査と歯科治療法の検討 2017-A-9 オランウータン臼歯表面の皺を数量化する 2017-A-10 化石頭蓋形態の推定モデルの作成と検証 2017-A-11 判断を可能にする神経ネットワークの解明 2017-A-12 霊長類の皮質-基底核視床ループの形態学的解析 2017-A-13 FUS抑制マーモセットモデルにおける高次脳機能解析 2017-A-14 芸術表現の霊長類的基盤に関する研究 2017-A-15 行動制御における皮質下領域の機能解析 2017-A-16 脳機能におよぼす腸内細菌叢の影響 2017-A-17 Ecological and phylogeographical study on Assamese macaques in Bhutan 2017-A-18 霊長類脳の全細胞イメージングと神経回路の全脳解析 2017-A-19 遺伝子導入法による大脳基底核疾患の病態に関する研究 2017-A-21 サル内側前頭葉を起点とする領域間回路の解析とうつ病モデルの創出 2017-A-22 マカクザル前頭極の多シナプス性ネットワークの解明 2017-A-23 ヒトとチンパンジーにおける「平均」の知覚に関する比較認知研究 2017-A-24 Hot-spring bathing behavior of Long-tailed macaque and Japanese macaque: A comparative Study 2017-A-25 Phylogeograpical study of the slow loris for conservation and reintroduction 2017-A-26 人類出現期に関わる歯と頭蓋骨の形態進化的研究 2017-A-27 高等霊長類成体脳神経新生の動態と機能のin vivo解析技術の創出 2017-A-28 ウイルスベクターを利用した神経回路操作技術による霊長類脳機能の解明 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/236462 |
出現コレクション: | vol.48 |
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