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Title: <論説>プロイセンにおける村落建設 : 主としてフーフェ賃租村落について
Other Titles: <Articles>Die Grundung von Dorfern im Ordenslande Preussen, hauptsachlich in Bezug auf die Hufenzinsdorfer
Authors: 山田, 作男  KAKEN_name
Author's alias: Yamada, Sakuo
Issue Date: 1-Sep-1978
Publisher: 史学研究会 (京都大学文学部内)
Journal title: 史林 = THE SHIRIN or the JOURNAL OF HISTORY
Volume: 61
Issue: 5
Start page: 645
End page: 671
Abstract: 騎士団領プロイセンにおいては一四〇〇年までに約一四〇〇のフーフェ賃租村落と九三の都帯が建設された。村落建設の最古のハントフェステは十二八二年のものであるが、農民の移植は個々の地区(コムトウライ)の課題であった。地区監督(コムトウル)はこれを請負人=ロカトールに委託した。ロカトールは必要な数の農民を誘致し、それぞれの村に一定数のフーフェを確保した。史料となるハントフェステはしかし具体的な農民の数を示してはいない。村長および農民に対する諸々の規定は一般にどこでも同じようなものだったが、詳細にみればある種の相違を示している。多くの地区に分割されていたクルマーラントについては正確に考察するのは困難であるが、他の地区―クリストブルク、エルビンク、バルガ、ブランデンブルクおよびケーニヒスベルクについてはかなり具体的な映像をもつことができる。一般にドイツ農民は恵まれた条件を享受していたといわれているが、果してそうであったか、吟味してみたい。
Description: 個人情報保護のため削除部分あり
DOI: 10.14989/shirin_61_645
URI: http://hdl.handle.net/2433/238442
Appears in Collections:61巻5号

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