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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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soc.sys_22_1.pdf | 876.87 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | [論説] ローベルト・ムージル文学における心理学の意義 --1920年代のイェンシュ受容を中心に-- |
その他のタイトル: | [ARTICLES] Zur Bedeutung der Psychologie bei Werk Robert Musils: Eine Untersuchung anhand der Jaensch-Rezeption in den zwanziger Jahren |
著者: | 津田, 拓人 |
著者名の別形: | TSUDA, Takuto |
発行日: | 20-Mar-2019 |
出版者: | 京都大学大学院人間・環境学研究科 社会システム研究刊行会 |
誌名: | 社会システム研究 |
巻: | 22 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 19 |
DOI: | 10.14989/241023 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/241023 |
出現コレクション: | 第22号 |
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