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タイトル: The Philosophy of the History of Religion: A Philosophical Detour by the Later Hegel
その他のタイトル: 宗教史の哲学 : 後期ヘーゲルの迂回路
著者: SHIMODA, Kazunobu
著者名の別形: 下田, 和宣
発行日: 2019
出版者: 京都大学大学院文学研究科
記述: 平成30年度京都大学総長裁量経費による「卓越した課程博士論文の出版助成事業」への応募があった平成25年4月から30年3月までの博士(文学)学位論文から、選考を経て、下記の6冊の書物が刊行されました。
井口暁『ポスト3・11のリスク社会学 : 原発事故と放射線リスクはどのように語られたのか』ナカニシヤ出版、2019年3月31日刊、vii+455頁
岩本真利絵『明代の専制政治』京都大学学術出版会、2019年3月31日刊、viii+426頁
植田尚樹『モンゴル語の母音 : 実験音声学と借用語音韻論からのアプローチ』京都大学学術出版会、2019年3月31日刊、xviii+370頁
川本愛『コスモポリタニズムの起源 : 初期ストア派の政治哲学』京都大学学術出版会、2019年2月20日刊、vi+205頁
下田和宣『宗教史の哲学 : 後期ヘーゲルの迂回路』京都大学学術出版会、2019年2月20日刊、xviii+439頁
松原冬二『アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ : イタリアをめぐる幻想の美学』(株)水声社、2019年3月30日刊、ii+388頁
URI: http://hdl.handle.net/2433/241047
出現コレクション:平成30年度

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