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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 2075-10.pdf | 1.16 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ルート系のLinial配置と特性準多項式 (表現論と組合せ論) |
| 著者: | 吉永, 正彦  |
| 著者名の別形: | Yoshinaga, Masahiko |
| 発行日: | Jul-2018 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 2075 |
| 開始ページ: | 100 |
| 終了ページ: | 109 |
| 抄録: | 本稿はRIMSの研究集会「表現論と組み合わせ論」(2017年10月10日-13日)での筆者の講演"ルート系のLinial配置と特性準多項式"の講演に基づくノートである. 内容は, 超平面配置(または整数ベクトルの有限集合)に対する特性準多項式の導入, ルート系に付随したLinial配置の特性準多項式をルート系のEulerian多項式(Lam-Postnikov), 基本AlcoveのEhrhart準多項式を使って表示する公式の紹介, 最近導入されたG-Tutte多項式の応用として得られる, 特性準多項式の最も退化したConstituentのトーラス配置における意味付け, からなる. |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/242061 |
| 出現コレクション: | 2075 表現論と組合せ論 |
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