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書誌情報 | ファイル |
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キリスト教と公共性 : アーレントの「公的なもの」を巡って 今出, 敏彦 (2009-03) キリスト教思想と国家・政治論, 2008: 59-74 | |
M・ブーバーにおける社会と国家 : 彼の社会思想の基礎 堀川, 敏寛 (2009-03) キリスト教思想と国家・政治論, 2008: 89-99 | |
国民国家の形成と民族主義運動の勃興 : 同化と独立の狭間に立ったユダヤ人 堀川, 敏寛 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 89-100 | |
パネンベルクとポスト基礎づけ主義 濱崎, 雅孝 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 81-88 | |
イタリア哲学における近代/ポスト近代論の一様相 : ヴァッティモのポスト形而上学的宗教論への予備的ノート 佐藤, 啓介 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 63-80 | |
合理性と不合理性の闘争の場としての近代 : エルンスト・トレルチの近代観 小柳, 敦史 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 49-62 | |
近代/ポスト近代とキリスト教 : グローバル化と多元化 芦名, 定道 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 3-18 | |
ハンナ・アーレントにおける現代理解の視点 今出, 敏彦 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 19-34 | |
「近代」を生きた内村鑑三 岩野, 祐介 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 35-48 | |
ティリッヒにおける信仰の真理の問題 高橋, 良一 (2000-03) ティリッヒ研究, 1: 67-78 |