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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| 「日出づる処から日没する処まで我が名は人々の間で大ならん」 --17世紀初フランス人イエズス会士の世界布教鳥瞰-- 中砂, 明徳 (2024-02-29) 京都大學文學部研究紀要, 63: 267-404 |  |
| <書評>Ryu Okazaki, Zur kritischen Funktion des absoluten Geistes in Hegels Phänomenologie des Geistes (Duncker & Humblot, 2021, 342S.) 久保, 篤史 (2023) 哲学論叢, 52: R1-R4 | |
| <リプライ>フリース、ショーペンハウアー、フリース学派、新フリース学派の擁護と再批判の試み --『もう一つの19世紀ドイツ哲学史 --ポストカントにおける哲学方法論の系譜』著者からの応答-- 太田, 匡洋 (2024-03-08) Scientia : Journal of Modern Western Philosophy, 4: 30-51 | |
| <公募論文>井筒俊彦の禅理解における意味分節の三段階 --ジーン・ブロッカーの禅理解との比較から 林, 哲平 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 56-83 | |
| ミシェル・アンリによる感情の「実在性」 ポール, オーディ (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 5-23 | |
| 情感性と自己感 --アンリからスターンへ-- 伊原木, 大祐 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 45-55 | |
| 自己感知の本源性の起源について 笠松, 和也 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 24-35 | |
| <研究ノート>ベルクソン『意識に直接与えられたものについての試論』における社会的生 楠原, 涼平 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 117-126 | |
| 臨床心理士として仕事をしているときに経験した情感性は、どのように書けば迫真性をおびて伝わるだろうか 塩飽, 千丁 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 36-44 | |
| <研究ノート>ガブリエル・マルセルの手紙 鳥尾, 理沙 (2024-03-31) 宗教学研究室紀要, 20: 109-116 | |
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発行日
- 4007 2000 - 2024
- 4590 1916 - 1999