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書誌情報 | ファイル |
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イタリア哲学における近代/ポスト近代論の一様相 : ヴァッティモのポスト形而上学的宗教論への予備的ノート 佐藤, 啓介 (2008-03) キリスト教と近代化の諸相, 2007: 63-80 | |
単なるものの限界内における宗教哲学 : 現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論 佐藤, 啓介 (2004-03) ティリッヒ研究, 8: 49-71 | |
<研究>聖書、解釈、自己、行為 --リクールの聖書言語論の社会思想的射程-- 佐藤, 啓介 (2002-12-30) 基督教学研究, 22: 87-99 | |
<研究ノート>反省と顕現 --リクールの宗教言語論の構造について-- 佐藤, 啓介 (2001-12-30) 基督教学研究, 21: 91-102 | |
<研究>リクールの贈与論 --倫理の源泉としての贈与の経綸-- 佐藤, 啓介 (2003-12-30) 基督教学研究, 23: 75-88 | |
<論文>死という悪に死者は抗議できるのか --神義論の宗教哲学への基礎的考察-- 佐藤, 啓介 (2013-12-30) 基督教学研究, 33: 273-289 | |
<論文>ありてある哲学者の神 --マリオンとリクールの思索を手がかりに-- 佐藤, 啓介 (2005-12-30) 基督教学研究, 25: 235-258 | |
<論文>はじまりはいつも悪 --リクールにおける創造論の展開-- 佐藤, 啓介 (2008-12-30) 基督教学研究, 28: 241-264 | |
<論文>苦しみの叫び声は何を求めているのか --神義論から宗教哲学へ-- 佐藤, 啓介 (2016-03-31) 基督教学研究, 35: 53-78 | |
<論文>二十世紀フランス哲学とハヤトロギア? --神と存在の関係をめぐる問いの変貌 佐藤, 啓介 (2011-12-30) 基督教学研究, 31: 83-102 |
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