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dc.contributor.author京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会ja
dc.contributor.alternativeH. Fujii Seminar, Faculty of economics Kyoto University, Japanen
dc.date.accessioned2007-02-15T06:43:34Z-
dc.date.available2007-02-15T06:43:34Z-
dc.date.issued1998-03-
dc.identifier.citation京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会. 転換期の規制産業 : 藤月会論集第7号. 1998, 169p.-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/24372-
dc.description.abstract現在、私たちは世紀の転換点を迎えようとしています。その転換は、たんに100年単位の年代の変わり目ということだけでなく、経済システム全体の世界的規模での転換をともなっています。そういう重大な局面に、私たちは立ち会っているのです。現在の経済システムの転換を特徴づける最も重要なキーワードは、何と言っても「規制緩和」でしょう。つまり、現在進行中の経済システムの転換は、政府規制主導型の経済システムから市場規律重視型の経済システムへの転換として、これを特徴づけることができるのです。そのモデル・ケースとして、本年度は、放送業界と航空業界をとり上げました。これら2つの業界は、広い意味での公益事業に属する業界であり、これまで多くの政府規制を受けてきたことから、「規制産業」とも称されてきました。ところが、経済のグC1一バル化や科学技術の急速な発展が、これら業界のあり方を根底から大きく変えようとしています。本年度の共同研究では、その現状と今後の方向性をさぐってみました。ja
dc.format.extent16131856 bytes-
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会ja
dc.publisher.alternativeH.Fujii Seminar, Faculty of Economics Kyoto University, Japanen
dc.subject規制緩和ja
dc.subject放送業界ja
dc.subject航空業界ja
dc.subject建設業界ja
dc.subject百貨店業界ja
dc.subject.ndc330-
dc.title転換期の規制産業 : 藤月会論集第7号ja
dc.title.alternativeRegulated Industries at the Period of System Transformationen
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitle藤月会論集ja
dc.identifier.volume7-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey07-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:藤月会論集

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