このアイテムのアクセス数: 676

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
KUGSSC_048_87.pdf1.58 MBAdobe PDF見る/開く
完全メタデータレコード
DCフィールド言語
dc.contributor.author木谷, 恵ja
dc.contributor.author村田, 淳ja
dc.date.accessioned2019-09-17T08:30:44Z-
dc.date.available2019-09-17T08:30:44Z-
dc.date.issued2019-08-31-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/244071-
dc.description.abstract自然災害や事故等, 様々な災害が頻発する昨今, 京都大学学生総合支援センター障害学生支援ルームでは, 2名の障害学生を中心に, 2018年11月から2019年3月にかけて「障害のある学生の災害時を考えるワークショップ」を行った。本ワークショップはあくまで災害時に学生らの安全を確保するために, 大学として必要な対策を検討するための取り組みであったが, 進めていくなかで, 学生自身が自分のことや周囲の環境について考え, それを他者にも発信するといった「セルフアドボカシー」の重要性を確認する機会になった。一方で, 大学組織全体における災害時への対策, また関連部署や地域との連携が今後の課題であることも明らかとなった。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学学生総合支援センターja
dc.publisher.alternativeKyoto University General Student Support Centeren
dc.subject障害学生支援ja
dc.subject高等教育機関ja
dc.subject災害ja
dc.subject要援護者ja
dc.subject避難訓練ja
dc.subject.ndc377.9-
dc.title<報告>障害のある学生の災害時を考えるワークショップの実践ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAA12683824-
dc.identifier.jtitle京都大学学生総合支援センター紀要ja
dc.identifier.volume48-
dc.identifier.spage87-
dc.identifier.epage95-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey09-
dc.address京都大学学生総合支援センター障害学生支援ルーム特定職員ja
dc.address京都大学学生総合支援センター障害学生支援ルーム准教授ja
dc.identifier.selfDOI10.14989/244071-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.identifier.jtitle-alternativeARCHIVES OF STUDENT SUPPORT IN KYOTO UNIVERSITY GENERAL STUDENT SUPPORT CENTERen
出現コレクション:第48輯

アイテムの簡略レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。