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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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P1-3_RMANJ04_KURA_Tanoue.pdf | 1.19 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 研究力強化を見据えた戦略的URA活動アーカイブ手法の確立 |
著者: | 田上, 款 大西, 将徳 岡崎, 麻紀子 鈴木, 紀子 豊田, 裕美 橋爪, 寛 森脇, 一匡 関, 二郎 |
著者名の別形: | Tanoue, Kan Onishi, Masanori Okazaki, Makiko Suzuki, Noriko Toyoda, Hiromi Hashizume, Hiroshi Moriwaki, Kazumasa Seki, Jiro |
発行日: | 19-Sep-2018 |
論文番号: | P1-3 |
抄録: | URA組織の拡張と期待される役割の複雑化は、我々の活動幅を広げる一方で、個々のURA活動の共有を困難にしている。本課題の解決には組織的なURA活動のアーカイブが必要となる。このアーカイブ手法を、単なる情報の蓄積ではなく、URA活動の最適化を見据えた形に発展させることができれば、URA機能の更なる高度化に貢献する。京都大学学術研究支援室(KURA)では、戦略的活動アーカイブの端緒として、研究者とURAのコンタクト情報の網羅的な蓄積を開始した。これまで個人ごとに整理され緩やかに共有されてきたコンタクト情報を、組織的なアーカイブに発展させた。これらを通してURA活動の客観的な視覚化を目指すとともに有用な活用策も模索している。本ポスターではこれらの取り組みを紹介し、URA活動の蓄積と共有、その活用の観点から議論を行う。 |
記述: | RA協議会第4回年次大会(神戸) : 4th RMAN-J Annual Conference(KOBE) 開催日時: 2018年9月19日(水) 開催場所: 神戸国際会議場 主催: リサーチ・アドミニストレーター(RA)協議会 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/244467 |
関連リンク: | http://www.rman.jp/meetings2018/ |
出現コレクション: | RA協議会第4回年次大会(神戸) |
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